Yuko Sasama Web
音楽と言葉
「音楽・サウンドスケープ・社会福祉」
by R.M.シェーファー
NEWS
【更新中】
ササマユウコのnote「音楽と言葉」随時更新中。
【コロナ禍の記録】
2021文化庁文化芸術活動の継続支援事業 ササマユウコ個人助成作品「空耳図書館のはるやすみ春と修羅(映像版)」
2020東京アートにエールを!『空耳散歩LISTEN/THINK/IMAGINE』出品映像(4000回以上再生)
【更新中・空耳図書館のInstagram】
空耳図書館のInstagramでは「音楽、サウンドスケープ、社会福祉(ケア)」の道筋を考え、「思考の種」となるような本をご紹介しています。ぜひフォローしてください。
※不定期更新
【受賞の報告】
2023年度日本音楽即興学会奨励賞を受賞しました。ありがとうございました。(2024年3月25日)
『即興カフェ』@第15回日本音楽即興学会八王子大会(ワークショップ)「即興とは何か?~”関係性の音楽”としての思考と実験」を実施しました。記録→
(2024年1月21日)
【ジャーナル寄稿】
アートミーツケア学会オンラインジャーナル14号研究ノート「境界はどこにあるか~音楽、サウンドスケープ、社会福祉」を発表しました(2023/03)
2023年度理事に任命されました。 (2023/04)
【イベント出演】2024年6月21日@東京都現代美術館『翻訳できないわたしの言葉』展に出展作家の体奏家・新井英夫さん、パートナー板坂記代子さんと共に、展覧会ラウンジコーナーで開催される「夏至の午後3時に会いましょう」で言語・非言語さまざまな対話を実験します。手話通訳あり。世界ALSデー。通りすがりにご参加ください。
〇詳細は展覧会サイトをご覧ください。
※終了しました
【抄録公開のお知らせ】2021年9月に開催された東京芸術劇場第2回社会共生セミナー《もし世界中の人がろう者だったら どんな形のオンガクが生まれていた?》の詳細が公開されました。ササマユウコとろう者のオンガク映画『LISTENリッスン』共同監督(牧原依里、雫境)の3人で「オンガクとは何か」を対話したオンライン対話の記録です。ぜひご覧ください。
詳細はこちら→(2024年4月)
【展示協力しています】4月18日~7月7日@東京都現代美術館『翻訳できないわたしの言葉』展の体奏家・新井英夫さんコーナーにカプカプ×新井一座9年間の記録写真提供&セレクションで協力しています。
現在ALS罹患中の新井さんの表現の根幹にある野口体操とサウンドスケープ哲学の親和性もぜひご覧ください。(2024年4月13日)
【登壇しました】
第9回東京芸術劇場社会共生セミナーに横浜カプカプのアート・コレクティブ「新井一座」のメンバーとしてオンライン登壇します。無料・要申込
(10月25日開催)
【ディレクション協力】サントリーホール・サマーフェスティバル2023「ありえるかもしれないガムラン」ディレクションに協力しています。(2023.06)
アーカイブはこちら→ (2023.09)
【寄稿しました】 書
籍『LISTENリッスンの彼方に』(雫境編者 論創社 5.19出版)に寄稿しています。(2023.5)
【ご視聴できます】Facebook およびInstagramのリール動画音源に2000年代『Yuko Sasama』の全作品がN.Y.より配信されています。写真や動画投稿の際にどうぞご利用下さい。
Apple Store、Youtube、Spotifyでもご視聴頂けます。
アートとケアの交差点「コネクト通信」随時更新
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〈音楽・サウンドスケープ・社会福祉〉活動ご支援のお願い
芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトの活動は公的助成のほか、2000年代の作品印税の一部が使われています。SpotifyやAppleMusic、FacebookやINSTAGRAMで〈Yuko Sasama〉を検索し、無料でご視聴頂くことで活動支援につながります(NYからの配信ですので日本語名では検索されません)。
ご協力よろしくお願いいたします。