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2011年以降の仕事内容から〈主に2023年〉
カナダの作曲家R.M.シェーファーが〈生きる知恵〉として残した〈音楽、サウンドスケープ、社会福祉〉の哲学を、音楽領域に限らず、音のワークショップ〈サウンド・エデュケーション〉をベースにどなたでもわかりやすくお伝えしています。これまでの活動はこちらをご覧ください→

〇2023年~2024年

東京芸術劇場社会共生セミナー講師、東京都現代美術館イベント出演、オンライン読書会、音楽×哲学カフェ主宰/進行役、音楽療法士・音楽教育者向けワークショップ〈サウンド・エデュケーション〉、『神奈川県・舞台芸術と福祉をつなぐファシリテーター養成講座』講師、サントリー・サマーフェスティバル2023『ありえるかもしれないガムラン』ミュージック・ディレクション協力など。
2024年現在 アートミーツケア学会理事、日本音楽即興学会奨励賞2023

〇音楽とは何か、音楽を多角的に捉え直したい、芸術と自分の関係性を編み直したい、福祉領域にアートを取り入れたい、音楽の視座から世界を考えたいなど、新しい芸術教育の視座を提案します

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