音楽・サウンドスケープ・社会福祉
LISTEN/THINK/IMAGINE
関係性の音楽
2026年現在
ササマユウコ/YukoSasaama
世界の《関係性のオンガク》をきく
音楽家/芸術教育デザイン室CONNECT代表。
1964年東京生れ。3歳の終わりからピアノを学ぶ。 2023年「リレーショナル・ミュージック/関係性の音楽」提唱、日本音楽即興学会奨励賞受賞。
都立国立高校、上智大学文学部教育学科卒(コメニウス汎知学、視聴覚教育)。87年セゾン文化の映画事業、出版、公共劇場の仕事と並行してYuko Sasama名義の作曲・演奏活動。2000年、オノ・ヨーコ『グレープフルーツ・ブック』に倣って500部限定自費出版のアルバム『青い花』(ピアノ・作曲ササマユウコ、尺八坂田梁山)発表。2001年邦楽ジャーナル誌上1位となり、タワーレコードの要請でレーベルを立ち上げる。2000年代に6枚のアルバム制作。
2011年東日本大震災を機に、音楽を捉え直し世界と関わり直す「音 楽・サウンドスケープ・社会福祉」の実践研究に。弘前大学大学院今田匡彦研究室社会人研究生(2011〜2013)、まちだ市民大学(福祉学/環境学/国際学/ワークショップ企画運営)担当。2014年芸術教育デザイン室CONNECT設立(相模原市立市民大学交流センター内2021まで)。2026年現在アートミーツケア学会理事。思考実験:即興カフェ、ろう者のオンガク対話、空耳図書館主宰。学会・メディア執筆、レクチャー&ワークショップなど。
企画/キュレーション/出演等:空耳図書館シリーズ(助成:子どもゆめ基金読書活動、文化庁など)、即興カフェ「節分前夜:内は外、外は内」(助成:日本音楽即興学会)など、聾CODA聴対話の時間(アートミーツケア学会青空委員会公募プロジェクト採択(2017、2019)、上智大学グローバルコンサーン研究所シネマ哲学カフェ「LISTENリッスン」協力、エル・システマジャパン主催「LISTENリッスン」上映会&対話(ろう者のオンガク)、 サントリホールサマーフェスティバル2023「ありえるかもしれないガムラン」ディレクション協力、 東京都現代美術館「翻訳されないわたしの言葉」(2024新井英夫・関連イベント「夏至の午後に会いましょう」出演、下北沢B&B「生きることは即興である、それはまるでヘタクソな音楽のように」(若尾裕×ササマユウコ×新井英夫)出演2016等
仕事内容:アートとケアが響き合う〈場〉をつくります。
①一般向け:対話型ワークショップの進行、読書会の進行、レクチャー講師、執筆など。
②音楽家/アーティスト向け:サウンドスケープ哲学&サウンド・エデュケーション、音楽×哲学対話、講座企画、即興演奏等。
主な実績:大学ゲスト講師(九州大学など 2026)、東京芸術劇場社会共生セミナー講師(2021、2023)、神奈川県「舞台芸術と福祉をつなぐファシリテーター養成講座」講師(2022、2023)、エル・システマジャパン、町田市生涯学習市民大学、柏の葉T-SITE子ども向け講座、相模原市市民・大学交流センター、上智大学グローバルコンサーン研究所(シネマ哲学カフェ)協力、日本音楽教育学会ワークショップ、日本音楽即興学会ワークショップ、アートミーツケア学会研究会登壇、赤ちゃん向け音のワークショップ、雑誌、学会ジャーナル執筆等
〈音楽、サウンドスケープ、社会福祉〉
一般には〈音の風景〉と訳されますが、学術的には場の関係性をあらわす〈音風景〉〈音環境〉が使われます。生まれながらに視覚に障害があったカナダの作曲家R.M.シェーファーが、1970年代に提唱 しました。この世界の捉え方は、視覚と聴覚をはじめ全身で〈場の関係性〉を知覚します。ここで発見する〈響き合う森羅万象 Sonic Universe〉とは、シェーファーが提示したように社会福祉/ケアの思想ともつながっていきます。音楽の専門知識がなくても、子どもから大人まで対応可能。
〇2014年以降の社会活動の取り組み
芸術教育デザイン室CONNECT/コネクトHP 、
主な執筆〈抜粋〉
ササマユウコnote 『音楽、サウンドスケープ、社会福祉』
査読論文など
『内と外をつなぐ柔らかな耳~「音のワークショップ」、あるいは気づきのプロセス』
日本音楽教育学会2013 音楽教育実践ジャーナル掲載(査読あり・執筆名/今井裕子)
『音のワークショップの未来的考察~「つむぎねメソッド」が紡ぐサウンドスケープ体験から』
日本音楽教育学会 音楽学2014(執筆名/今井裕子)
『境界はどこにあるか/音楽、サウンドスケープ、社会福祉の実践研究ノート』
アートミーツケア学会オンラインジャーナル2023
『即興とは何か?リレーショナル・ミュージックとしての思考と実験』
日本音楽即興学会2023八王子大会発表 ※日本音楽即興学会2023奨励賞受賞
雑誌・書籍など
『音楽を解凍せよ ~響き合う関係性を探して』建築ジャーナル特集『音楽と建築』巻頭記事2026年2月
『渋谷の空耳』建築ジャーナル巻頭『散歩』特集2019
『耳の哲学~神田川タイムトラベル』巻頭特集 建築ジャーナル2020
『リッスンの彼方に』雫境編集 寄稿『リッスンとサウンドスケープ』、『問う。
受賞・助成(2020年以降 抜粋)
日本音楽即興学会奨励賞「関係性の音楽/リレーショナル・ミュージックとしての即興」2023
文化庁 :文化芸術活動の継続支援事業2020~2021 ササマユウコの音楽活動として「空耳図書館のはるやすみ 春と修羅・序~わたくしといふ現象は」映像版(出演:新井英夫)
東京都:アートにエールを!助成 2020空耳散歩「LISTEN/THINK/IMAGINE」映像制作
子どもゆめ基金:
読書活動 「空耳図書館のはるやすみ」など2015~2019 など
アートミーツケア学会 青空委員会公募プロジェクト2017、2019採択「聾CODA聴対話の時間」
日本音楽即興学会助成金
「節分前夜|内は外、外は内」
イラスト:Koki Oguma 即興カフェ
好きな言葉
メメント・モリ(よく死ぬことはよく生きること)
Sonic Universe!(鳴り響く森羅万象をきけ! R.M.シェーファー)
仕事のご依頼
主に執筆、音楽や芸術を専門に学ぶ人たちに向けた哲学対話、サウンドスケープ入門としてのサウンド・エデュケーション、即興演奏など。
どうぞお気軽にお問合せ下さい。
tegami.connect*gmail.com *→@に

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